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武道具一覧

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全日本武道具見出し1

会社概要

株式会社 全日本武道具
株式会社 日本剣道具製作所

世界一と言われる製造元

~2ケ所の製造工場~

  • 日本剣道具製作所

    日本工場
    日本製防具の市場約70%以上を製造している宮崎県西都にある工場です。80年の歴史があり、天皇展覧を承わりました。
    作られる防具は伝統工芸品に指定されております。
    主に日本剣道具製作所製と書かれた商品を製作しています。
  • ラオス工場

    ラオス工場
    100%自社出資と徹底した国内職人による指導により運営されている工場です。内閣総理大臣やラオス首相からもメコン首脳会談前夜祭に首相公邸に招待されお褒めの言葉を承りました。
    主に全日本武道具製と書かれた商品を製作しております。日本工場から製作チェック指導をおこなっていますので、より高いレベルの海外商品と言われております。
    コロナ禍と戦う海外工場の今

当社の国内製作所で製作される剣道具は伝統的工芸品に指定され、伝統工芸士に認定された職人が製作を行っています。上記2つの製作所こそが、当社が日本一の製造元と言われる理由でもあると考えております。これら工場は連携を取り合いながら運営を行っており、品質も全て最高の製品をご提供することが出来るよう努めております。

信頼ある商品を武道具のプロが
ご提供いたします

私たちの製作所は80年の歴史があり日本のトップアスリートが求める防具と言われています。過去には天皇の展覧もありました。世界大会や全日本選手権にて優勝景品としても愛用されております。全日本選手権、世界大会に出る選手が訪れる製作所とも言われております。

私たちの会社の従業員には世界大会やインターハイ・国民体育大会・全日本学生・全日本女子選手権等の有名大会に出場経験がある選手も在籍しています。そのため、お客様と同じ剣道人の目線でプロとして一つ一つの武道具を提案しています。

自分達で規格、提案、製作までしているからこそ自信を持って販売しております。

信頼

何よりも一ヶ月にグループ合計800セット以上販売しており、多くの皆様にご愛用頂いていることが信頼の証と考えております。
当店の防具は、

○全国総合体育大会(インターハイ) ○全国総合体育大会(インターハイ)団体 個人出場者 入賞者多数 ○全日本道場連盟大会 小学個人優勝者 ○全日本道場連盟大会 団体中学優勝チーム ○全中団体優勝者 ○警察官特練部員 ○全日本女子選手権出場者 ○全日本選手権出場者 ○関東学生個人優勝者 ○全日本学生出場者 個人 団体 入賞者多数

など多くの方々にご使用頂いております。

万全のアフターサービス

80年の歴史ある防具工場で、日本で唯一剣道防具の全ての部位を作れる製作所です。万全の態勢でアフターサービス致します。

会社概要

株式会社 全日本武道具

沿革

2007年(平成19年)
山口県下関にて「尚武の家」創業
2008年(平成20年)
武道具卸し販売「尚和スポーツ」開業
2009年(平成21年)
インターネット販売店「剣道倉庫」開業
2010年(平成22年)
熊本県熊本市にて、武道具製造総合メーカー「株式会社 全日本武道具センター」開業
2011年(平成23年)
自社ブランド「ALLJAPANPITCH」を立ち上げる
2012年(平成24年)
イタリア世界大会にて大多数の選手がALLJAPANPITCHを使用、世界で爆発的なヒットを生み出す
2012年(平成24年)
熊本県あさぎり町に武道具工場新設
2013年(平成25年)
海外へ販売開始
2013年(平成25年)
美少年剣道具本舗を買い受ける
2014年(平成26年)
多田産業株式会社代表取締役に全日本武道具センター代表取締役川辺尚彦が就任、グループ会社となる
多田産業社名変更、日本剣道具製作所
2015年(平成27年)
第16回世界剣道選手権 男女団体優勝チーム及び男女個人入賞者へ防具を提供
2015年(平成27年)
第16回世界剣道選手権にてアメリカチームのスポンサーとなる
2015年(平成27年)
全日本選手権優勝景品となる「西村英久選手」
2016年(平成28年)
全日本選手権優勝景品となる「勝見洋介選手」
2017年(平成29年)
全日本選手権優勝景品となる「西村英久選手」
2018年(平成29年)
あさぎり工場閉設
2018年(平成30年)
全日本選手権優勝景品となる「西村英久選手」
2019年(令和1年)
内閣総理大臣安倍晋三より首脳会談前夜に首相公邸へ招待を受ける
2019年(令和1年)
韓国剣道連盟より韓国剣道界発展との表彰招待の連絡をうける
2019年(令和1年)
全日本選手権優勝景品となる「國友錬太朗選手」
2020年(令和2年2月29日
熊本本社閉設
2020年(令和2年3月1日
宮崎県の日本剣道具製作所内に本社移動
2020年(令和2年)
ALLJAPANPITCH生産終了
2020年(令和2年)
新型ALLJAPANPITCH開発生産開始
会社名
株式会社 全日本武道具センター
本社所在地
熊本県熊本市北区植木町鐙田1037
代表取締役
川辺尚彦
資本金
10,000,000円
本社売上高
約400,000,000円
社員数
本社従業員 10名
海外工場 150名
業務内容
武道具製造
武道具卸販売
小売直売
取扱品目
武道具全般

株式会社 日本剣道具製作所

沿革

1937年(昭和12年)12月
創業
1963年(昭和38年)7月
株式会社設立
1963年(昭和38年)2月
宮崎県宮崎市波島に本社・工場開設
1970年(昭和45年)4月
宮崎県国富町本庄に国富工場開設
1971年(昭和46年)2月
宮崎県西都市下三財に西都工場開設
1973年(昭和48年)4月
天皇皇后両陛下の天覧を賜る
1973年(昭和48年)11月
宮崎県宮崎市瓜生野に瓜生野工場開設
1986年(昭和61年)6月
伝統的工芸品「日向剣道防具」指定を受ける
1993年(平成5年)2月
剣道具に関する実用新案取得
2000年(平成12年)10月
宮崎県サミット協力推進協会より感謝状を受ける
2005年(平成17年)11月
宮崎県西都市に新社屋建設(波島、国富、瓜生野、西都の4工場を統合)
2008年(平成20年)4月
東国原英夫宮崎県知事(当時)に祝辞を戴く
2011年(平成23年)1月
防具に関する特許取得 特許第4658737号
2011年(平成23年)8月30日
(多田産業)宮崎地方裁判所に民事再生法を申請
2014年(平成26年)9月
代表取締役に川辺尚彦が就任
2014年(平成26年)10月
日本製剣道具消滅の危機、日本文化を守るため株式会社全日本武道具とグループ会社となる
2014年(平成26年)12月
社名を「多田産業株式会社」から「株式会社日本剣道具製作所」へと変更
2015年(平成27年)2月
それまでの自社ブランドであった「八光印」の製造を終了し、新ブランド「∞ ~MUGEN~」を立ち上げる
2015年(平成27年)
全日本選手権優勝の竹ノ内裕也選手と赤MUGEN世界大会モデルを開発
2015年(平成27年)5月
第16回世界剣道選手権 男女団体優勝チーム及び男女個人入賞者へ防具を提供
2017年(平成29年)
自社ブランド「西都」を立ち上げる
2018年(平成30年)
NHK出演
2020年(令和2年)
伝統工芸士認定 県知事より賞状をいただく
会社名
株式会社 日本剣道具製作所
本社所在地
宮崎県西都市下三財3436
代表取締役
川辺尚彦
取締役
竹下和彦
取締役
俣野公栄
取締役
新名博文
売上高
約300,000,000円
社員数
従業員数 60名(パート含む)
内職 50
業務内容
武道具製造
武道具卸販売
小売直売
取扱品目
武道具全般
その他
主に日本国内販売店への卸販売やOEM製作を行っております

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