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私たちの仕事は
 人を想うことから
  はじまります。

伝統工芸品 天皇展覧剣道防具

日本製剣道防具製造国内 一位
海外製剣道防具製造国内 一位

宮崎県にありますグループ会社の日本剣道具製作所は
国内製造の80%以上を製作すると言われ最後の日本文化と言われております
また、日本最古の工場で90年ほど前に世に初めて
ミシン刺し剣道防具を開発したことでも知られています。

海外工場は日本出資100%の自社運営をしており
より高みのある技術で製作しております
日本人経営で日本人が管理している武道具工場は
当社のみともいわれており首相公邸で激励を承りました

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  • 2025ALLJAPANPITCH

    #私たちの仕事は人を想う事からはじまります 今回のALLJAPANPITCH2025は、より繊細な部分まで計算し、よりハイスペックな技を取り入れてます。 2024年の防具集計を行い、こまかい防具サイズ流行スペックを数値化し防具に取り入れてます。 また前年度より流行面型が富士山みたいな形となり全日本選手権でも多数注文使用していただきました。この面型を2025全種に取り入れております。斜め刺しや、具の目刺しの切れ目の部分の角度をハンドメイドで急角にいれこみ最新の面型にしています。 まだまだシンプルながら隠された日本最先端の防具となりますが、徐々に紹介したいと思います。 宮崎日本剣道具製作所監修のもと日本最古で最先端の技術に、細かい数値をデータ化しより高度に製作されています。 月に300SET前後、籠手に関しましては500近く生産していますが、製造が追いついておらず徐々に順番待ちとなり始めています。入学シーズンですのでお早めにホームページをチェックください。 https://zennihonbudougu.com/products/list?mode=&category_id=96&name=&pageno=1&disp_number=0&orderby=2 #剣道 #剣道ブログ #武道具 #伝統工芸品 #暖かい剣道具 #日本剣道具製作所 #全日本武道具 #私たちの仕事は人を想う事からはじまります

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  • ご報告

    ふと八光堂が破産したと記事を見ました。前経営者(多田産業破綻時)の親戚筋にもあたる会社です。前ブログを見ていただきますとわかると思います。https://zennihonbudougu.com/blog/blog_20250112有限会社神奈川八光堂 倒産までの流れ有限会社神奈川八光堂は1976年設立。同社は剣道を始めとする各種武道用具の販売を手掛けており、主に剣道道具メーカーである「多田産業株式会社」の著名ブランド「八光印」の製品を取り扱っていました。神奈川県内に2店舗、宮崎県に1店舗の計3店舗を展開しており、また業界初となる軽量防具「A-1面」などの開発も手掛けるなど、事業の拡大にも積極的でした。 しかし、少子化により剣道人口が減少し、主力製品である剣道道具の売り上げが減少。これにより業績の悪化が続くなど厳しい経営状況の中、今年の7月に事業を停止し、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置となりました。八光堂記事 https://alarmbox.jp/blog/?p=23410いまだからこそ話せますが、日本剣道具製作所は神奈川八光堂の代表的な上記ブランドを10年くらい前まで製作していました。しかし商品代金の未納が続き、返済問題になり弁護士をいれることになります。一時期ささやかれてた全日本武道具との経営が同じになり、上記記事記載の国産A1の生産が止まったや嫌がらせと言われてましたが、まったくそのようなことはありません。上記の金銭返済トラブルで経営改革、また最大の理由は八光堂の会社は存続していましたので噂は先方のプライバシーとなりますので約10年間他言無用としておりました。 その後、商標問題に発展。一切そのブランドは作れなくなり、作っておりません。作れなくました。現在も同じで過去十年間近く一度も製作しておりません。記事【メーカーである「多田産業株式会社」の著名ブランド「八光印」の製品を取り扱っていました。】とありますとおり、私たちが元々製作してたブランドなんですが、ごたごたの最中にきずけば商標登録されており使うことができなくなりました。当時、何が起きたのか私たちも理解ができないことが重なり合いました。過去十年間の全ての八光印は、当社で製造しておりませんのでご理解ください。  さらに旧社名「多田産業」を日本剣道具製作所に社名変更すると…いつのまにか多田産業という社名を名乗る会社まで現れ…抗議をいれると先に多田産業と登録したと返答。旧社名まで取られる結末。https://catr.jp/companies/72b24/80760/subsidiariesここに書いてある多田産業は当社とは一切関係ありません「翔」は多田産業が手掛ける神奈川八光堂ブランドの防具です。との記事も見ましたが、このような防具も当社は生産しておりませんので、まったく関係のない別会社の多田産業となります。販売元にお問い合わせください。 このようなことが重なり重なりおたくから買った防具なんだけど、「それ違う会社のです。」防具が違うんだけど…「それ当社のではありません…」全然違う防具なんだけど、「それ私たちが製作してません。」 電話電話電話…… 当時は困り果ててました。 これがブランドを作れなくなった理由です。当時は、弁護士などが入った理由で公にできず…納品もできず、お客様にも迷惑を掛けました。何もできず……ただ消え失せました。 当時の記事↓https://www.letskendo.com/posts/650/これがリカバリーするための初めての当時の記事です。今言えることは、ただただ真面目にやって今後も頑張っていきたいと考えています。応援よろしくお願いします。 ふと昔の記事が出てきましたので......当時は何を聞かれても詳しく話せなかったのですが、現在は八光堂も存在しませんので初めて詳しく説明させていただきました。商標登録は大事ですね勉強させていただきました。  

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  • 暖かい職人さん

    おばあさん職人さん。と社長。おばあさん「わたし達は、この会社にいつまでおれるやろか?」しゃちょう「すきなだけいていいよ、」おばあさん「ここが家よりながくおるから~私たちの家がここよ」しゃちょう「みんなたおれんごとね」たんなる日常会話にありがとう。

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  • 初代ALLJAPANPITCH 開発の謎

    ALLJAPANPITCH開発したのは十数年前になります。開発にあたり話を聞いてみました。↓駆け出しの時、熊本に有名な職人さんがいて、名前が後藤昌といい、全国から集まる丸目蔵人7段選抜にも出場されていた人で。頑固な親父がいたんだよ。そのひとは熊本刑務所で受刑者に防具製造を教えていて、刑務所に入ってた人じゃなくて、教えていた人ね。(笑)熊本刑務所の手刺しと言えば、世界一だよね。今でも世界一だよ。その土台を作った人。鎧甲手て知ってる?今は沢山流通してるよね? でも本物の継承された鎧甲手見たことある?その後藤さんが2代目の継承者なわけ。本物だよ。そして俺が駆け出しの時、日本一の小売店で修業したわけ、喧嘩ばかりしてたけど…この世で一番尊敬する最高の社長の元でね。その社長が、後藤さんを連れてきて、今日からうちに入るからなんて。それから、面白いおやじだなぁなんて、思ってたけど針教えてもらったら面白い面白い。営業ほったらかして、夜中まで防具作ってて。2時、3時。たまに夜まで社長のカバン持ちで飲み屋とかいっても、早く帰らないと奥さんに怒られますよ、とかいいながら。帰って針。他の社員にきずかれないように防具作りの毎日、会社から捜索願いが出たら、熊本の嘉島に防具工場があって、そこに会社からなにしてるかと電話あるんだよね。ちょい話それたけど、その後藤さんに教えてもらったのが「鎧甲手」。お前が三代目だーなんて言われても、へーみたいな感じで。この鎧籠手、記憶にない?初代ALLJAPANPITCHは籠手だけ販売したんだよね。それ。その籠手。して、英語が防具につくなんてご法度な時代、めちゃ批判浴びたけどALLJAPANPITCHなんて横文字。大爆発して。結局今思えば鎧籠手が原点かな。最高の面白い師匠に、俺の一番尊敬する社長が偶然横にいたから。防具の技と、経営を叩き込まれて。のちに完成したのがALLJAPANPITCH。そんなん偶然だよ。次の話は、また次回。

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