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私たちの仕事は
 人を想うことから
  はじまります。

【通常どおり営業しております】


このたびの熊本地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

弊社も熊本で被災いたしましたが、現在は通常どおり営業しており、ご注文・商品の発送ともに通常どおり承っております。

オンラインショップも通常どおりご利用いただけます。
どうぞ安心してお買い物ください。

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頂点に立つ袴 AI袴― 日本一と称される武州金橋生地 本藍木綿袴【新型】

AIZOME JAPAN
日本製袴「藍 -AI-」

― 武州正藍染 × 熊本工場製作 ―


貴重な「本藍」の香りがほのかに漂う、至高の一着。
日本国内でも袴を手がける職人が数えるほどしかいない今、
この袴は、一針一針に魂を込めて仕立てられた 日本最高峰の逸品 です。

製作の地は、火の国・熊本。
力強い大地と、真摯な職人の手が織りなすこの袴には、
凛とした佇まいの中にも確かな「生命の力」を感じます。

その気品はまさに格別。
数々の名勝負の舞台にも選ばれた、 純日本製の誇り が息づいています。

生地には、埼玉・武州の老舗「小島染織」の藍布を使用。
深みある色合いと、驚くほどの軽やかさを兼ね備え、
手にした瞬間、ふわりと温もりを感じる風格ある仕上がりです。

また、日本製の高精度アイロン技術と熟練の縫製により、
美しいヒダが長く続き、立ち姿までも凛々しく映えます。

ー 伝統と誇り、そして美しさを纏う。
日本が世界に誇る本物の袴、その風合いをぜひご体感ください。


AI袴 日本の美を縫う伝統の一着 ― 武州金橋8800 木綿袴 ―
武州金橋8800 木綿袴(小島染織工業) × 熊本縫製工場

日本が誇る伝統織物 武州金橋(8800番手 木綿生地) を使用した 本格木綿袴。
生地は明治5年創業の老舗 小島染織工業 による純国産素材。
縫製は熊本の熟練縫製工場で丁寧に仕立てられ、耐久性と着心地を両立しています。

✔ 日本製ならではの安心品質
✔ 程よい厚みと丈夫さ — 日々の稽古・大会でも安心
✔ 自然な綿素材で軽やかな動き
✔ 伝統色・定番色の豊富なバリエーション

素材: 武州金橋 8800 木綿(小島染織工業)
140年以上の歴史をもつ日本最古クラスの木綿生地。

縫製: 熊本縫製工場仕立て
熟練職人の 丁寧な縫製で、耐久性と美しいシルエットを実現。

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  • 民事再生で初めて知られた、80年間門外不出の剣道具製作所。 なぜ、その扉は開かれたのか。

    SPECIAL STORY ``` 80年間、誰にも知られなかった剣道具製作所。 その扉が開かれた理由。 1937年創業。日本の剣道文化を裏側から支え続けた職人たちの物語。 ``` 約80年間、販売店でさえ入ることができなかった剣道具工場が宮崎県にある。 日本製剣道具を作り続けながら、民事再生を迎えるまで、その存在はほとんど知られていなかった。 宮崎県にある日本剣道具製作所。 1937年に創業したこの製作所は、日本製剣道具の歴史を語るうえで欠かすことのできない存在でありながら、その名前を知る人は驚くほど少なかった。 理由は明確だ。 約80年間、この工場は「門外不出」とされてきた。 工場内への立ち入りは販売店でさえ認められず、製作所が表舞台に出ることはなかった。 全国の武道具店で販売されていた日本製剣道具。その多くは、この宮崎の工場で職人たちによって作られ、販売店のブランドタグを付けて出荷されていた。 ブランドを作る会社ではなく、 ブランドを支える会社だった。 多くの剣道家は、日本製の剣道具を手にしながらも、それがどこで、誰によって作られているのかを知ることはなかった。 販売店自身が製作していると思われていた時代も長く続いた。 しかし実際には、宮崎の製作所で職人たちが一針一針、長い時間をかけて仕立てていたのである。 職人の名前が表に出ることはない。 製作所の名前が商品に記されることもない。 評価されるのは販売店のブランドであり、製作所と職人たちは、あくまで裏方だった。 それでも職人たちは、自分たちの名前が知られることを求めず、「日本製」という品質を守るため、黙々と剣道具を作り続けた。 80年間支え続けた工場が、消えようとしていた しかし、その歴史は大きな岐路を迎える。 海外製剣道具の台頭により、剣道具業界は急速な価格競争へと突入した。 どれほど高い技術を持っていても、品質だけでは生き残れない時代になっていった。 そして日本剣道具製作所は、民事再生法の適用を受け、実質的な経営破綻という危機に追い込まれた。 皮肉なことに、それまで誰にも知られていなかった製作所の名前が、初めて広く知られることになったのは、この危機の時だった。 80年間、日本の剣道文化を陰で支え続けた工場が、誰にも知られないまま、その歴史を終えようとしていた。 「このまま終わらせてはいけない」 転機が訪れたのは2014年。 各関係機関からの要請を受け、全日本武道具代表の川辺氏が、日本剣道具製作所の代表取締役に就任した。 川辺氏が工場で目にしたのは、長年にわたり剣道具だけを作り続けてきた職人たちの姿だった。 黙々と針を動かす職人。 何十年もの経験を重ねた手。 機械では再現できない感覚と技術。 そして、その技術を支えている人々が、世の中からほとんど知られていないという現実だった。 「これほど世界に誇れる職人たちがいるのに、 誰にも知られないまま終わっていいはずがない」 守るべきものは、工場の建物だけではない。 そこで働く職人たちと、長い年月をかけて受け継がれてきた技術である。 そう考えた川辺氏は、大きな決断を下した。 約80年間守られてきた「門外不出」という方針を終わらせ、工場の扉を開くことだった。 工場を公開した本当の理由 工場を公開した目的は、観光地にするためでも、話題づくりでもなかった。 商品を売るためだけでもない。 本当に伝えたかったのは、「誰が日本製を作っているのか」ということだった。 職人が一針一針縫い上げる姿。 長年受け継がれてきた技術。 手間と時間を惜しまず作られる品質。 一つの剣道具の背景には、人の手があり、経験があり、人生がある。 商品だけでは見えなかったその価値を、自分の目で見て感じてもらう。 それが、日本のものづくりを未来へ残すための第一歩だった。 初めて、自分たちの名前で世界へ 工場の扉を開いただけではない。 約80年間、販売店ブランドを支え続けてきた技術を、初めて自分たちの名前で世に送り出す挑戦も始まった。 それが、日本剣道具製作所が手掛けるブランド「MUGEN」、「HIMUKA」である。 さらに、約90年にわたり培われてきた職人の技術は、全日本武道具のフラッグシップブランド「ALL JAPAN PITCH」にも取り入れられ、その品質をさらに進化させていった。 これまで職人たちは、どれほど優れた剣道具を作っても、自分たちの名前を表に出すことはなかった。 しかし、日本の職人が生み出す本物の価値を世界へ届けるためには、技術だけでなく、それを支える製作所と職人の存在も知ってもらう必要がある。 ブランドマークに日の丸と自社名を掲げたのは、日本の職人、日本の技術、日本のものづくりへの誇りを世界へ発信するためだった。 FROM BEHIND THE SCENES TO THE WORLD 80年間、誰かのブランドを支え続けてきた職人たちが、初めて自らの名前で世界へ挑戦した。 工場ではなく、職人文化を未来へ残す 工場を公開してから約10年。 現在では、日本全国だけでなく海外からも、多くの剣道家や武道具関係者が宮崎の工場を訪れている。 訪れた人からは、こうした声が聞かれるという。 「日本製の剣道具が、ここで作られていたとは知りませんでした」 その言葉を聞くたびに、80年間表に出ることのなかった職人たちの仕事が、少しずつ知られ始めていることを実感するという。 日本剣道具製作所が未来へ残そうとしているのは、工場の建物ではない。 長年受け継がれてきた技術。 日本のものづくりの精神。 そして、名前を知られることがなくても、日本の剣道文化を支え続けてきた職人たちの誇りである。 THE REASON THE DOORS WERE OPENED 職人が誇りを持てる未来をつくり、 日本のものづくりを次の100年へつなぐため。 80年間、誰にも知られない裏方として、日本の剣道文化を支え続けた製作所。 その扉を開いたことで、職人たちの姿と技術は、少しずつ世界へ伝わり始めた。 この工場にあるのは、剣道具だけではない。 一針一針に、日本の文化を守り続けてきた職人たちの人生が縫い込まれている。 日本剣道具製作所は今、80年間の裏方という役割を越え、日本の職人文化を未来へ伝える場所として、新たな歴史を刻み始めている。 日本剣道具製作所 1937年創業。宮崎県で日本製剣道具を製作し、日本の職人技術とものづくり文化を次世代へつないでいる。

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  • 「なぜ私たちは業界の先頭を走り続けるのか。」

    品質と伝統を守り、進化を続ける。 全日本武道具と日本剣道具製作所が業界で揺るがない理由 剣道具業界は、この数十年で大きく変化してきました。 剣道人口の減少、職人の高齢化、海外生産の拡大、価格競争の激化。 そのような時代の中でも、全日本武道具と日本剣道具製作所は、 変わらない信念を持ち続けてきました。 品質を守ること。 伝統を継承すること。 そして、その時代に求められる防具へ進化し続けること。 品質は妥協から生まれない 私たちは創業以来、品質を最優先に考えてきました。 良い材料を使うこと。手間を惜しまないこと。職人が納得できるものを作ること。 効率や利益だけを考えれば、もっと簡単な道もあったかもしれません。 しかし剣道具は単なる商品ではありません。 毎日の稽古を支え、試合を支え、時には人生そのものを支える道具です。 だからこそ私たちは、目先の利益よりも品質を選び続けてきました。 職人を守ることが技術を守ること 日本の剣道具業界では、職人の減少が大きな課題となっています。 技術は機械だけでは継承できません。 長年培われた感覚、経験から生まれる判断、失敗と成功を繰り返しながら身につけた知識。 それらは職人から職人へ受け継がれていくものです。 私たちは利益だけを追うのではなく、職人を守り、育て、技術を未来へつないでいくことを大切にしてきました。 伝統を守るだけでは、本当に良い防具にはならない 私たちは伝統を大切にしています。 しかし、ただ昔ながらの製法や形を守り続けることだけが、本当の伝統だとは考えていません。 剣道は時代とともに変化しています。 稽古環境も、試合のスピードも、剣道人が求める防具の性能も変わります。 そのため、昔と同じものを作り続けるだけでは、現代の剣道人が求める防具にはならないのです。 その時代の最高の防具を追求する 軽さが求められる時代には軽さを。 安全性が求められる時代には安全性を。 使いやすさが求められる時代には使いやすさを。 耐久性が求められる時代には耐久性を。 私たちは常に剣道人の声に耳を傾けながら、防具の改良と開発を続けてきました。 伝統技術を土台にしながらも、新しい素材や考え方を積極的に取り入れ、その時代ごとの最高の防具を追求しています。 伝統を守るために進化する。 進化するために伝統を大切にする。 歴史の差は簡単には埋まらない 私はよく、 「うちの工場も10年になりました。」 「20年続いているので技術力には自信があります。」 という話を耳にします。 もちろん10年、20年という歴史を築くことは簡単なことではありません。 努力も必要です。継続することも大変です。 しかし私たちが歩んできた道のりは、その何倍もの時間です。 創業から90年以上。 日数にすれば三万日を超える年月を、剣道具だけを見つめ、作り続け、改良し続けてきました。 その間に生まれた数え切れない経験。 職人たちが積み重ねてきた技術。 全国の先生方や剣道人の皆様からいただいた声。 そして時代ごとに求められる防具を追求し続けてきた歴史。 これらは設備や機械だけでは決して手に入らない財産です。 技術は真似できるかもしれません。 設備は導入できるかもしれません。 しかし、何万日にもわたり積み重ねてきた経験と歴史だけは真似することができません。 だからこそ私たちは、 「長く続く会社」ではなく、「何万日にもわたり剣道具と向き合い続けてきた会社」 であることに誇りを持っています。 日本一、そして世界最大級の生産体制へ 現在、私たちは日本一、そして世界最大級とも言われる剣道具製造体制を築いています。 しかし、私たちは規模を追い求めてきたわけではありません。 品質を守る。約束を守る。職人を守る。お客様の期待に応える。 その積み重ねの結果として、多くの先生方、販売店様、剣道人の皆様から信頼をいただき、現在があります。 規模は目的ではなく結果です。 私たちが追い求めてきたのは、常により良い防具づくりでした。 私たちが守りたいもの 私たちが守りたいのは会社だけではありません。 日本の剣道文化です。 職人の技術です。 そして、お客様との信頼です。 伝統だけでは未来は作れません。 進化だけでは本質を失います。 品質を守る。 伝統を継承する。 そして進化を続ける。 過去から受け継いだ技術を未来へつなぎながら、その時代ごとの最高の防具を作り続けること。 それが全日本武道具と日本剣道具製作所の使命です。 伝統とは、変わらないことではありません。 時代に合わせて進化しながら、本質を守り続けることです。 そして私たちの強さは、一朝一夕で築かれたものではありません。 90年以上、三万日を超える歳月の中で積み重ねてきた品質へのこだわり、 技術への探究心、そして剣道への情熱です。 その積み重ねこそが、多くの方々から 「簡単には追い越せない」「他社には真似できない」 と言っていただける理由なのだと思います。 これからも私たちは、品質と伝統を守りながら進化を続け、 その時代ごとの最高の防具づくりに挑戦し続けます。 歴史は過去の実績ではありません。 未来へ受け継ぐ責任です。 それが全日本武道具と日本剣道具製作所が、 業界で揺るがない存在であり続ける理由です。 私たちは過去を否定することはありません。 むしろ、先人たちが築き上げてきた技術と歴史に、深い敬意を持っています。 しかし、その時代の最高だった防具に満足していては、 新しい時代の最高の防具は生まれません。 昨日までの防具を超える。 これまでの常識を超える。 自分たちが作った防具さえも超えていく。 その挑戦を90年以上続けてきました。 だからこそ私たちは、今の時代に求められる防具を作ることができます。 今の防具は偶然生まれたものではありません。 過去に存在した数え切れない防具を超えようと挑戦し続けた結果です。 私たちが目指しているのは、昔の防具を再現することではありません。 その時代、その瞬間における最高の防具を作ることです。 これからも私たちは、昨日の自分たちを超えながら、 次の時代の防具を作り続けていきます。

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  • 90年のものづくりから考える「剣道具」と「防具」

    ALL JAPAN BUDOGU GROUP 「剣道具」と「防具」という呼称について 呼称についてはさまざまなお考えがあることと存じますが、お問い合わせをいただきましたので、当社の考えをお伝えいたします。 剣道に携わる方々の中には、「剣道具」という呼称を大切にされる考え方があります。これは、剣道が単なる競技ではなく、人間形成を目的とした武道であり、その精神性や文化を重んじる立場から生まれたものと理解しております。 また、全日本剣道連盟が正式名称として「剣道具」を用いていることについても十分理解しており、当社自身も社名を「日本剣道具製作所」としていることから、「剣道具」という言葉を大切なものとして捉えております。 一方で、当社は創業以来約90年にわたり剣道具づくりに携わってまいりましたが、製造現場では長年「防具」という呼称が使われ続けております。これは剣士の身体を守り、安全に稽古や試合ができるようにする役割を表す言葉として、職人たちの間で自然に受け継がれてきたものです。 当社は日本で唯一、面・胴・甲手・垂のすべてを一貫製造し、日本製剣道具の80%以上の製造に携わっております。その長い歴史の中で、職人たちは「防具をつくる」という言葉とともに技術を磨き、品質を追求してまいりました。 私たちの考えでは、 「剣道具」と「防具」は 本来対立する言葉ではありません。 「剣道具」は剣道の理念や文化を表す言葉であり、「防具」は剣士を守るという役割や機能を表す言葉です。表現する側面は異なりますが、どちらも剣道を支え、剣士の成長を支える大切な言葉であると考えております。 もちろん正式な場面では「剣道具」という呼称を用いることが適切であると考えております。しかし、製造現場において長年受け継がれてきた「防具」という言葉にも、先人の職人たちが積み重ねてきた歴史や誇りが込められています。 私たちは、「剣道具」と「防具」のどちらが正しいかを論じることよりも、剣士の皆様に安心してお使いいただける良い道具をつくり続けることこそが、製造メーカーとして最も重要な使命だと考えております。 呼称にはさまざまな考え方があると思います。しかし、剣道を愛し、剣道文化を次世代へ伝えたいという思いは、剣士の皆様も、指導者の皆様も、そして私たち製造に携わる者も同じではないでしょうか。 当社はこれからも「剣道具」という正式名称への敬意を持ちながら、90年以上受け継がれてきた職人の技術と伝統を守り続けてまいります。そして何よりも、呼称に関わらず、剣士の皆様に信頼していただける道具づくりを通じて、剣道の発展に貢献してまいります。 剣道具も、防具も。 その先にあるのは剣士を守り、育て、 剣道文化を未来へつなぐという共通の願いであると、 私たちは考えております。 ALL JAPAN BUDOGU GROUP

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  • 世界の剣道防具は、なぜ同じ方向を向くのか ―― 世界の剣道防具を支える“見えない基準”

    JAPANESE KENDO CRAFTSMANSHIP 世界の剣道防具を支える、 “見えない基準” なぜ世界の剣道防具は、同じ方向を向くのか。 その中心には、宮崎の製造現場が存在している。 「この防具は薄い。」 「柔らかすぎるのではないか。」 「安全性は本当に大丈夫なのか。」 剣道防具の安全性や品質については、長年にわたり全国の武道具店、 そして全日本武道具協同組合や剣道関係者の中でも繰り返し議論されてきた。 だが現実として、世界共通の明確な基準づくりは簡単ではない。 なぜなら現在、剣道防具の生産そのものが海外へ大きく移っているからだ。 中国、ベトナム、ラオスをはじめ、世界各地で大量生産が行われ、 現在流通する多くの防具は海外工場で製造されている。 多くの日本メーカーも、自社工場を持たず、 海外工場からOEM供給を受ける時代となった。 “日本国内で実際に研究・改善・量産し続けられる工場”そのものが、日本剣道具製作所いがい存在しない。 宮崎に存在する、日本剣道具製作所 その中で、今、日本国内で本格的に剣道防具を製造し続けている中心的存在が、 宮崎の日本剣道具製作所である。 1937年創業。 伝統工芸品「日向剣道防具」の技術を受け継ぎながら、 現在も研究・改善・量産を続けている。 そして今、この宮崎工場の存在が、 業界内で極めて重要視されている。 “実際に製造している場所”だからである 安全性を議論する。 構造を議論する。 伝統を守る。 技術を改善する。 しかし、それは机上だけでは完結しない。 実際に作り、打たれ、改良し、検証し続ける現場が必要になる。 その役割を担っているのが、 宮崎の日本剣道具製作所なのである。 そして現在、日本で防具の安全性や基準を協議する上で、 中心に置かなければならない場所もまた、この宮崎工場である。 なぜなら、実際に世界の防具工場が最も動きを見る場所が、 この日本剣道具製作所だからだ。 世界中の工場が、宮崎を見ている 実際に、多くの海外工場の主たちが宮崎を訪れている。 中国・三信 ベトナム・ガラム 中国・大光 世界市場を支える大規模工場の責任者たちが、 実際に宮崎へ足を運び、 構造や技術、材料、縫製を研究してきた。 そして、それは大手だけではない。 世界各国の小規模工場のオーナーたちもまた、 宮崎へ足を運ぶ。 理由は共通している。 「なぜ日本製防具は長く使えるのか。」 「なぜ安全性と操作性を両立できるのか。」 「なぜ日本製は形が崩れにくいのか。」 その答えを知るためである。 世界基準を支える、日本の技術 日本剣道具製作所では、 単に防具を作っているわけではない。 面布団の角度。 刺し幅。 芯材構造。 小手頭の柔らかさ。 垂の腰としなやかさ。 その細かな積み重ねによって、 「安全性」と「操作性」が生まれている。 そして、その技術思想こそが、 世界中の工場に影響を与えているのである。 さらに、剣道防具には、 日本にしか作れない技術も存在する。 その代表が「面金」だ。 面金は、防具の中でも安全性を左右する最重要部位。 高度な加工技術と精度が求められ、 世界中の工場が日本製を参考にしている。 つまり現在、世界の剣道防具は、 日本の技術と構造思想を軸に動いているのである。 世界が動く、“基準点” だからこそ、もし今後、 日本として防具の安全基準や構造基準を本格的に改善・発信していくなら、 世界の工場はその動きを見る。 なぜなら、今もなお “実際に研究・製造・改善を続けている現場”が 宮崎にあるからだ。 そして、その中心にあるのが、 日本剣道具製作所なのである。 ここ宮崎は、単に日本製防具を守る場所ではない。 世界中の剣道防具が、極端に品質や安全性を崩さないように、 静かにその基準を支えている場所である。 JAPANESE KENDO CRAFTSMANSHIP @media screen and (max-width: 768px) { div[style*="max-width:1080px"] { padding: 24px 14px !important; line-height: 2 !important; } video { width: 100% !important; height: auto !important; } div[style*="background:#111"][style*="padding:60px 50px"] { padding: 34px 22px !important; margin-bottom: 28px !important; } h1 { font-size: 30px !important; line-height: 1.55 !important; } h2 { font-size: 25px !important; line-height: 1.55 !important; } p { font-size: 15px !important; } div[style*="background:#fff"][style*="padding:60px"] { padding: 28px 20px !important; } div[style*="font-size:21px"] { font-size: 18px !important; line-height: 2 !important; } div[style*="font-size:22px"] { font-size: 18px !important; } div[style*="font-size:24px"] { font-size: 19px !important; } div[style*="font-size:28px"] { font-size: 22px !important; padding: 24px 20px !important; } div[style*="font-size:30px"] { font-size: 23px !important; } div[style*="font-size:34px"] { font-size: 26px !important; } div[style*="padding:60px"] { padding: 32px 22px !important; } div[style*="padding:40px"] { padding: 28px 20px !important; } div[style*="padding:35px"] { padding: 24px 20px !important; } div[style*="margin-top:90px"] { margin-top: 60px !important; } div[style*="margin-top:80px"] { margin-top: 55px !important; } div[style*="margin-top:70px"] { margin-top: 50px !important; } div[style*="letter-spacing:4px"] { letter-spacing: 2px !important; font-size: 11px !important; } br { display: inline; } }

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