刺繍・焼印
大切な防具には刺繍・焼印で名入れをすることをおすすめいたします。刺繍・焼印を入れることでさらに愛着が湧き、製品のグレートも1ランクアップします。
48種類の豊富なカラーからお選びいただけます。
1. 黒(くろ)
2. 濃紺(のうこん)
3. 青(あお)
4. 薄青(うすあお)
5. 空(そら)
6. 水色(みずいろ)
7. 紫(むらさき)
8. 藤色(ふじいろ)
9. 白(しろ)
10. ベージュ
11. グレー
12. 銀鼠(ぎんねず)
13. 焦茶(こげちゃ)
14. 臙脂(えんじ)
15. 赤(あか)
16. Sピンク
17. ピンク
18. 黄土色(おうどいろ)
19. 金茶(きんちゃ)
20. 黄色(きいろ)
21. 緑(みどり)
22. 黄緑(きみどり)
23. 朱色(しゅいろ)
24. 肌色(はだいろ)
25. 黄肌色(きはだいろ)
26. 黄金色(こがねいろ)
27. 黄唐茶(きからちゃ)
28. 飴色(あめいろ)
29. 栗色(くりいろ)
30. 露草色(つゆくさいろ)
31. 瑠璃色(るりいろ)
32. 鉄紺(てつこん)
33. 群青色(ぐんじょういろ)
34. 紅梅(こうばい)
35. 鴇(とき)
36. 藤紫(ふじむらさき)
37. 杜若(かきつばた)
38. 小豆(あずき)
39. 水浅黄(みずあさぎ)
40. 常盤緑(ときわみどり)
41. 深緑(ふかみどり)
42. 百群(びゃくぐん)
43. 灰白(はいじろ)
44. 桑染(くわぞめ)
45. 鳩羽鼠(はとばねず)
46. 璃寛茶(りかんちゃ)
47. 金(きん)
48. 銀(ぎん)
お客様の約80%に焼印をお選びいただいております。
世界大会(イタリア)で日本代表をはじめ各国の選手が使用したモデル。「日本剣道具製作所の技術を取り入れ更なる高みに進化しています。
主に全国の有名店に卸販売されて、亭主が選ぶ日本で一番いい防具ともいわれています。製作は日本剣道具製作所のベテラン職人が仕立てます。「日本剣道具製作所の最高技術を駆使した伝統工芸品指定で日本製最高峰防具と言われるブランドです。
武道具の町「西都市」からつけられた防具。西都市の日本一は「剣道防具製造」として町のPRやふるさと納税のために作られました。しかし全国の販売店様の強い意向で卸販売を開始すると瞬く間に依頼殺到し人気ブランドとなりました。コンセプトが町のPRとふるさと納税ということもあり、高品質低価格をできるだけ再現しております。特に籠手は使いやすいと評判です。
世界大会が日本で開催されたときの日本代表モデルで、世界大会モデルともいわれております。日本代表選手が製作所に訪れ世界大会の為に考案しました。現在の日本では最上位と言われ、毎年全日本選手権でも多数選手が使用しています。8段審査で合格したという情報も多数入ってきており、姿形も上品かつ強さを表現している防具です。
日本中のみなさんの健康を守りたい。そして日本文化を守りたい。そんな想いで、日本剣道具製作所ではマスクを作っています。防具に使われる素材を使用して、熟練の技術を持つ職人たちが、1枚1枚心をこめて製作しています。
警察特連部員からの依頼で開発され現在も大多数が愛用する剣道着です。世界大会の合宿などでも注文が多く来ています。
竹刀製造元と打ち合わせし2020年に比べて強度を上げ、バランスを実践向きにしております。普段の稽古に2021年新作の一押し竹刀です。
光沢感を抑えた品の良い色合いの生地で仕立て上げたテトロン袴です。 化繊なので色落ちの心配がなく、 洗濯機(手洗い・洗濯ネット必須)での洗濯も大丈夫です。
現在のジャージブームを起こした剣道着。発売数年の時が経ちますが未だに売り上げ1位でリピートが絶えないヒット商品となっています。
すぐ乾く、軽い、着やすい、販売枚数10000枚以上のブランドです。
2021年モデルは随時縫製完了次第出荷しておりますが、サイズにより待ちが出ております。
到着までお楽しみにお待ちくださいませ。
2021モデルは違和感をなくすため首裏のタグを廃止したしました。タグはえり下につけております。
今話題のジャージ袴です。 洗濯、折り畳み、子供でも楽々お手入れかのう軽くてさわやかな袴です 洗濯機(手洗い・洗濯ネット必須)での洗濯も大丈夫です。
さらに、型崩れを抑える中ひだ、外ひだ縫い加工が施されているため、 洗濯後のアイロンがけも不要で取扱いが簡単!
生地自体が軽くて柔らかいためゴワつきが無く、 サラサラとした肌触りの商品です。
色は紺のみのご用意となります。
<面用インナーマスク>
日本剣道製作所で一つ一つ手作りされた、安心・安全の面用インナーマスクです。楽天剣道ランキング一位 熱中症予防対策の一つとして通気性の良さを第一に考えて作った超薄一重メッシュ製。
※生地の仕入れ時期により色合いが多少異なります。